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【韓国】「富平三菱社宅」を文化遺産登録へ 植民地時代に労働者が居住

東アジアnews+
4.5
2024/06/29(土) 22:59

【ソウル聯合ニュース】韓国の国家遺産庁(旧文化財庁)は13日、ソウル近郊の仁川市富平区にある「富平三菱社宅」を国家登録文化遺産として登録する計画だと発表した。
富平三菱社宅(仁川市富平区提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
 1939年に建てられたと推定される長屋の富平三菱社宅には、日本による植民地時代、日本陸軍が管理する軍需物資工場だった三菱製鋼仁川製作所で働く労働者たちが住んでいた。……

この記事へのコメント

ふーん 戦犯企業社宅をねぇ…

日韓併合期に1の画像の社宅に住んでたなら住環境はすごく恵まれてたよね。

あっ、はい 新たなゆすりタカリのネタを作り上げたようで何よりです。 日本人も応援していますので頑張ってくださいね!

ソウルは観光する場所ないからな 普通の川沿いの歩道よりはいいんじゃね?

随分、福利厚生が行き届いた戦犯企業だな

画像みてリアルに「えっ…」ってなったわ。

エリートさんに向かったなんてことを

どうやって保存するんだこんなもん

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