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【大阪万博】自前の万博海外館、10月の外観完成構想が破綻 開幕時に一部未完成の可能性

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0.3
2024/08/04(日) 06:59

2025年大阪・関西万博で参加国が自前設計・建設する海外パビリオン「タイプA」に関し、外観の完成を10月中旬を目安に済ませるという日本国際博覧会協会(万博協会)の構想が事実上、破綻していることが13日、分かった。6月中の着工を予定するタイプAのアルメニア館関係者が間に合わないと明言した。現実的なスケジュールの提示など、協会は計画の練り直しを迫られそうだ。
協会のスケジュールでは、来年1月中旬……

この記事へのコメント

VRでいいんじゃない

工事で出来上がる過程もパビリオンとして展示すればいい んなわけねーだろ

会場には空き地だらけでぺんぺん草が生えまくり 見るものもなしってのが現実味を帯びてきましたね

未だに何処の土建屋が作るかも決まってないって凄えなw

中国が居座りそうだから監視しとけよ

なんで関係者の意見聞いたであろう協会が出したスケジュールがそんなに実現性低いの? 受注可能な業者が想定より少なくてもこれくらいで出来るよ、ってのは聞き取りしてたんじゃないの?

一部(ほぼ全部)未完成 関西ではこう使うんで砂

1964年東京オリンピックの時も、1970年大阪万博の時も、会場外のインフラは一部未完成、工事中だったそうだ。 しかし21世紀にもなって、会場内が工事中の万博なんて、恥ずかしくて見ていられない。

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