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妊娠7カ月でも「病院が決まらない」、在日外国人たちが直面する「出産」のハードル

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2024/06/19(水) 07:20

昨年2月に発生したトルコ・シリア地震では、5万9000人以上の人びとが犠牲になった。
特に被害の大きかった震源地周辺は、少数民族「クルド人」が集住する地域だったことから、この時期、被災によって生活が立ち行かなくなったクルド人たちが、親族を頼って日本にやって来た。その中には妊娠中の女性もいたという。
「出産予定日の1週間前に相談を受けたこともあります。なかなか受け入れてもらえず、複数の病院を回った人……

この記事へのコメント

てめえなんで日本で出産してんだよ 祖国で産めよアホ

定期検診受けてない奴引き受けたくないからw

なんで難民申請出した後に妊娠するんだよ? 先にしてたならまだわかるが日本来た後に繁殖するな

嫌なら帰れ 馬鹿じゃねえのかw

金を払わずに逃げる外国人が多いからな 何様のつもりだこいつら

支援してあげるべき クルド人の増殖パワーで少子化が解消できる

病院側が保険の加入含めて支払いもできているならば国籍に関係なく受け入れない理由はない 事実を隠して被害者ヅラするなと

首都圏在住だけど職場の同僚は妊娠発覚と同時に産院探して予約した それが今の日本の当たり前だから外人さんは母国で産んだ方がいいよ

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