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インバウンドで「二重価格」待望論、外国人観光客に高額料金は差別か?

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2024/06/15(土) 23:37

円安によるインバウンド好調で、経済的メリットだけでなく、混雑やトラブルなどのデメリットも起きている。こうした「オーバーツーリズム」解消などのため、外国人観光客用に別料金を設けるいわゆる「二重価格」の議論も活発だ。
たとえば、登山家の野口健さんは今夏から有料化される富士山の通行料に言及。「自国民と外国人で入山料を変えるのはよくあること」として、オーバーツーリズム対策のため、「日本人1万円、外国人3万……

この記事へのコメント

地域通貨発行で問題解決

いっそトイレとかバスの席も分けて欲しい

二重価格以前に免税やめろよ

外人向け価格はやっぱり差別になるんじゃね 英語サービス料とか別の名目で取ればいいやろ

日本も昔のインドみたいになってきたなw

在日韓国人 「ウリナラには日本人価格で売るように」

「そこで日本人はマイナカード割引ですよ」

例えばキューバのアイス屋だと 地元民用200円の店と外国人観光客用の 1000円の店が分けられていたりするし 日本もいよいよそういう流れになるのかな

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