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【医療】「職場で週3日寝泊まりも」元移植コーディネーター…深刻な臓器あっせん機関の人員不足

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2024/06/17(月) 08:38

 「週3日、職場で寝泊まりすることもあった。やりがいはあったけれど……」
 5月下旬、臓器あっせん機関「日本臓器移植ネットワーク(JOT)」で移植コーディネーターを務めていた男性は、多忙を極めた毎日をそう振り返った。
 コーディネーターは、脳死下の臓器提供者(ドナー)の候補患者がいる病院に駆けつけ、家族に臓器提供の説明や意思確認を行う。JOT本部で臓器ごとに移植施設を決める役割も担う。
 ひとたび……

この記事へのコメント

こういうのって、遺族が故人の意思に沿って連絡するわけ? それとも病院がドナーカードを見てコーディネーターに通報するの?

何かいろんなものが蠢いてそうな業界

ヤクザにやらせれば? そこらの生活困窮者や身寄りのない単身者から適当に見繕ってくれるでしょ ドナー不足も解消じゃん もう犯罪立国目指そうぜ

ちなみに非合法の臓器移植はやっぱりメキシコが一番らしい さすがメキシコ

年間130件で業務が始まると大変って 数人居たら楽に回せそうだけども

こういう不定期な業務は少し足りないくらいで回さざるをえない 希望の人数を確保すると間暇なときに飽和する

中国は電話1本で新鮮なの届けてくれるらしいじゃん

こないだの宮城のホテル発見された遺体の腰の無数の手術跡の話はどうなった?

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