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「まさか九州が空襲を受けるとは」B29日本襲来80年 北九州の住民「勝っていると…」

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2024/06/20(木) 16:15

 太平洋戦争末期、国内各地に火の雨を降らせた米軍の大型爆撃機B29が日本本土に初めて襲来した地は、現在の北九州市だった。その「九州初空襲」から16日で80年。300人以上が犠牲になったものの、終戦直前の大空襲の記憶が色濃いためか地元でも語られる機会は少ない。当時を知る人々は「日本が敗戦に向かっていく重要な節目として...

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

大本営発表ってやつかー 3年ほど前にもあったような……

北九州だと小月飛行第4連隊の屠龍がB29へ体当たりを敢行してるな

サイパンが陥落しても大半の国民は何となく大丈夫だろって思ってたんだよな そして令和日本の国民は1ドル150円以上の円安になっても何となく大丈夫だろって思ってる

ワクチンと同じw 連戦連勝!安心安全!

中国大陸の飛行場から日本本土空襲は航続距離ギリギリで効率悪かった 拠点の飛行場も中国に展開していた日本軍に占領されてしまうし 本格化するのはサイパン島陥落してから

俺のばあちゃんも連日快進撃と流れてくるのに 米軍機が普通に飛んでて不思議だったと言ってたわ

当時を知る人々…100歳ぐらいか?

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