ニュースを更新

「サブスクに負けた」スカパーの現在地。加入者激減でも業績が“悪くならない”理由

ビジネスnews+
1.6
2024/07/06(土) 12:24

経済本や決算書を読み漁ることが趣味のマネーライター・山口伸です。『日刊SPA!』では「かゆい所に手が届く」ような企業分析記事を担当しています。さて、今回は株式会社スカパーJSATホールディングスの業績について紹介したいと思います。
CS放送「スカパー!」で知られる同社は、1990年代から2000年代にかけて加入者数の増加とともに成長。特に日韓ワールドカップの放映権獲得した際には一気に認知度が高まり……

この記事へのコメント

スカパー専用アンテナ作れば売れるんじゃね?

システムが前時代的で全くメリットがない デメリットのみと言ってもいい

メインは防衛通信宇宙事業で 放送メディア事業はオマケ 会社も株主もそのつもりで投資してるだろ

スカパーからネット配信に乗り換えると費用半額以下で済む上に利便性は段違いだし放送で儲けられる時代では無いわな にしても今は通信で食べてて過去最高益とは上手くやっとるもんだ

スカイネットに商号変更するんでしょ?

頭の悪い言葉だなサブスクって ストリーミングって言えよ スカパーもサブスクだろうが

インフラ会社になるのか

東洋経済はワケばかり書いてるな

コメントをもっと見る