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中国の銀行が対露ビジネスから一斉撤退 米「2次制裁」の威力にプーチン大統領も戦々恐々

東アジアnews+
5.5
2024/07/06(土) 05:28

ウクライナ侵略を続けるロシアと中国の貿易関係に異変が起きている。ロシアの軍需産業を支援しているとみなした海外の銀行に対し、米国が新たな制裁を科す方針を昨年末に発表したことを受け、影響を懸念した中国の銀行が次々と対露ビジネスから手を引き始めているためだ。中国との経済関係は、ロシアにとって命綱ともいえる存在で、5月中旬に実施された露中首脳会談でのプーチン大統領の発言にも、対応に苦慮している現状がうかが……

この記事へのコメント

みなごロシアおそロシア

(;`ハ´) で、どーしたらイイアルか?

もういちいち面倒くさいから支那の全企業、全個人を制裁対象にしてはいかがだろうか?

〉〉中国の貿易決済は、ドル決済が主流であるため、 デジタル元でドルに取って代わるとか言ってなかったっけ?

一方わーくにはサハリン2から撤退しない模様… ならず者国家じゃね?

レンミンビーの経済圏をつくる野望があるのでは? もうヘタれたの?

プーはもうダメなの?

完全にキンタマ握られてるなあ。

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