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【考古学】縄文時代、巨大噴火後の生活解明 鹿児島・種子島の土器分析

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2024/06/22(土) 08:00

 金沢大などのチームは、縄文時代に当たる約7300年前、鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山で発生した超巨大噴火「鬼界アカホヤ噴火」の降灰などにより同県の種子島で約200年間無人となった後、生活様式を変えながら再び居住が始まったことを土器などの分析で明らかにした。6月、世界の優秀な考古学論文に贈られる「ベン・カーレン賞」を受賞した。
 鬼界アカホヤ噴火は過去3万年で地球最大の破局噴火で、直径20キロに及……

この記事へのコメント

ホヤガイと関係あるのか

別の部族が居住したってことかな

破局噴火を避けるには 立憲共産の非合法化が必要

破局噴火のことより論文の内容を報じてほしいんだが

鬼界アカホヤ噴火で西日本縄文人は世界中に船で移住したは学会ではタブーなんだってw 海外で縄文遺跡発見して海外の考古学では続々発表されてるが日本が無視 まだまだ日本では時間掛かるのだろうな

どうしようもない記事だな 内容がない

九州簡裁の縄文人はこの噴火で絶滅。200年後に入ったのは、さて誰でしょう

災害考古学か 面白いアプローチだね 巨大災害が文明や人の営みにどんな影響を与えるか考えると興味深いね

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