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【アメリカ】米国で各社ファストフード値下げ セットで最低10ドルで「ぜいたく品」化、顧客離れ

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2024/06/22(土) 07:25

 【ニューヨーク共同】米国でファストフード各社が低価格メニューを相次ぎ投入している。長引く物価上昇でハンバーガーなどが「ぜいたく品」となり、敬遠されつつある。だが人件費の高騰が続く中、値下げが定着するかは未知数だ。
 ウェンディーズは5月、3ドル(約470円)の朝食セットを始めた。マフィンサンドとフライドポテトで、飲み物は別。マクドナルドは6月後半から終日メニューとしてハンバーガー、ナゲット、ポテ……

この記事へのコメント

もすかすて日本よりも安い?

日本より 量が多くて 安いだろ

アメリカは値上げしすぎ

アメリカもサイズ小さくなったのかなw いまどきファストフードなんてバカしか喰わんよな 金あったって喰わない

日本は賃上げに至らなそう

日本のスーパーでは冷凍餃子1kg6.5ドル位だからな 家族4人で一食10ドルで済む

いよいよシェアを気にしないといけない時期になってきたか

客離れで値下げするってことは割と利益率が高かったのか

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