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【医療】ホスピス型住宅、大手を含む一部の運営会社が看護で不正 報酬目的、過剰に訪問

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2024/06/22(土) 08:40

 難病や末期がんの人を対象にした有料老人ホームや高齢者住宅で、大手を含む一部の運営会社が、医療保険の診療報酬を多く得る目的で虚偽の記録作成といった不正や、過剰とみられる訪問看護を入居者に実施していることが17日、複数の看護師らへの取材で分かった。これらのホームは「ホスピス型住宅」などと呼ばれ、多死社会を迎えて近年急増。不正、過剰な訪問看護は医療財政の圧迫要因になっているとも指摘される。
 訪問看護……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

放置されるよりは良いかもw

また不正か また大手か 日本の企業で不正してない業種や会社ゼロだろ

人手が要るわりに儲からないらしいね終末期

民間に福祉をやらせるというのは、こういうこと、慈善事業じゃないからね 福祉は、公務員にお願いするほうがサービスの質が良くて、安上がりなんだよな

東朝鮮の名に恥じない不正の嵐、自民日本國

安楽死制度導入するべきだな 難病患者は無意味な苦しみから解放されるし、こうした不正も防げる

勘違いしたサ高住が手を出して失敗してたな~

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