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【芸能】上戸彩 貧乏だった少女時代の思い出にスタジオ同情「自分の中では宝石だったんですよ」

芸スポ速報+
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2024/06/20(木) 15:29

 女優の上戸彩(38)が、17日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演し、少女時代の悲しい思い出を語った。
 東京・練馬区出身で、マンモス団地“光ヶ丘団地”に住んでいたという。「東京ドーム40個分の広さにボン、ボンって」と明かし、「全部あります。警察署も、消防署も、大きな病院も、郵便局も…」と説明。小学校は「当時は八小まであって」といい、中学も「練中(練馬中)を……

この記事へのコメント

本当の貧乏知らねー奴じゃん

昔は貧乏だった 昔はいじめられてた 実は発達障害だった 売れた後から突然出てくる芸能人の苦労話

あの年代で光ヶ丘団地に住んていて「貧乏で」は言い過ぎ

カランとして可愛いよな彩ちゃん

光ヶ丘団地って新しくて綺麗だったぞ 綺麗に舗装された道路から見た風景が似たような所ばかりで車運転してた時迷ったけど

ああいいう団地って田舎住みにとってはあこがれだったんだよな ヒーローもんは団地の子供が主人公だったりする で都会っ子はなぜか冬でも半ズボンなw

芸能女の昔は貧乏話しは枕と結びつくからやめた方がいいんじゃね

俺も団地生まれだから分かるよ悔しい思いいっぱいしてきたし いま当たり前のようにスイッチ1台づつ息子と娘に与えてるけどなんだかなあと思ってしまう 何でも与えられる今の世の中は本当に正しいのだろうかと

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