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任天堂、株価3.7%高 マリオ映画の国内公開26年4月

芸スポ速報+
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2024/06/21(金) 08:08

(11時、プライム、コード7974)任天堂が反発し、前日比319円(3.79%)高の8730円まで上昇した。18日、米イルミネーションと共同で制作している「スーパーマリオ」の新作アニメ映画の国内公開日が2026年4月24日に決定したと発表した。23年公開の前作は世界中で人気を集めただけに、新作映画の投入による任天堂の業績拡大を意識する買いが入ったようだ。
任天堂は3月に、新作については26年4..……

この記事へのコメント

セフィロスならんかったのやっぱスゲェわ任天堂 もうユニバとコラボみたいな小さい事してないで任天堂ランド作ろうぜ

ファイナルファンタジーの映画とマリオの映画どこで差がついたの? ストーリーと映像化はファイナルファンタジーの方が勝ってるのに

ファイナルファンタジーも映画化して株価上げようぜ

スマブラ新作の新追加キャラ発表で日本以上に欧米人が狂喜乱舞してて笑う つーかその殺人すら犯しそうなレベルの発狂にちょっと引くw

最近下がっていた分、戻しただけじゃねーの?

マリオ見てみたけどつまらなかったんだが

違う。ニンダイあるからだ

わざわざ映画館に観に行くキッズとファミリーの評判はよくて、過大に評価が高まったけど、 アマプラで無料公開されてから見た俺らオジたちは、 あまりのつまらなさに驚愕したよな

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