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【気象】防災気象情報、4段階16通りに整理 乱立を解消するため有識者検討会が見直し案をまとめた報告書提出

ニュース速報+
5.2
2024/06/22(土) 08:05

 気象庁と国土交通省の有識者検討会は18日、災害の発生危険性を伝える「防災気象情報」の乱立を解消するため、見直し案をまとめた報告書を公表した。河川氾濫や土砂災害など4種類の災害ごとに、避難の目安となる大雨・洪水の警戒レベルと警報・注意報を併記して4段階に分け、16通りの名称に整理する。現在の大雨警報(土砂災害)は「レベル3土砂災害警報」に、氾濫危険情報は「レベル4氾濫危険警報」などとなる。
 気象……

この記事へのコメント

16種類もあるのっ?

気象庁は大した事ない台風の勢力で自分の保身のために大騒ぎして電車止めるの辞めろ

またYahoo!防災アプリの余計な通知を切る作業が始まるお・・・

気象情報企業いっぱいあるもんな

無印の警報が意味を成さなくなりそう

まず警報と注意報の違いを述べよ 話はそれからだ

そのレベル3とか4の要対応内容だけ横で統一してくれりゃそれで良い

逃げなくていい 逃げて 超逃げて あきらめて 4段階でいい

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