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映画「キリング・フィールド」から学ぶ中国・習近平政権の脅威 毛沢東主義による最大200万人の大量虐殺描く [6/19]

東アジアnews+
5.4
2024/08/17(土) 09:59

最近、中国の習近平政権による近隣諸国への覇権主義と浸透工作が、ますますエスカレーションしている。わが国の尖閣諸島への日常的な領海侵入をはじめ、台湾への軍事的恫喝(どうかつ)、台湾の野党を利用した頼清徳政権への揺さぶり、南シナ海でのフィリピン、ベトナムへの威嚇行為など、それこそ数えあげたらきりがない。つい先日話題となった日本国内での中国人の傍若無人な振る舞いも、無論それらと連動している。すべて、毛沢……

この記事へのコメント

桁が一つ足りなくてね?

他国から学ばなくても有り余るわな

主演の俳優さんは役以上に近親者が酷い目に遭ってる アメリカ移住後に自宅前で射殺されたが、米当局はポル・ポト派の暗殺を疑った 近所のギャングが強盗で射殺したのに、所持している現金に手を出していなかった

共産主義自体は理想的な思想なのかもしれないけど それを理想通りに運用できる人間が存在しなくて少数権力者が支配するための方便に使われているだけなのが問題なのかね

欠陥人種の朝鮮人とは距離をおきましょう。あまりにも欠陥すぎます。

朝日新聞はアジア的 優しさと称した

「キリング・フィールド」はマイク・オールドフィールドが音楽を担当した唯一の映画だった 有名な「エクソシスト」のテーマ曲は彼の演奏ではない

キリング・フィールドとは懐かしい

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