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ロシア経済〝世界4位〟の虚実 「購買力平価」は高所得国と低所得国で大きな差 最も好都合な数字使うプーチン大統領

東アジアnews+
6.7
2024/06/29(土) 22:48

対象とする商品・サービスの差があるため、国際機関の間でもPPPドルベースGDPは異なる。国際通貨基金(IMF)が公表している22年のPPPドルベースの名目GDPは、1位中国、2位米国、3位インド、4位日本、5位ドイツで、ロシアは6位となっており、世界銀行との数字とも異なる。
結局、プーチン大統領は最も好都合の数字を使ったわけだ。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

この記事へのコメント

本当は大韓のほうが上なんだよなあ

レッドチームって数字いじり好きだよな

都合の良い数字でハッタリ利かせ都合の悪い数字は隠匿するのはソ連時代からの得意技じゃん 何も驚く事はない

GDPは南朝鮮と同じだろ、虚栄の数字だなw

PPPを誇る国はなぜかクズばかり

PPPなら台湾がとっくに韓国抜いてるじゃんw

ユーラシア大陸の深刻な朝鮮化

GDPもPPP指標の一つ ロシア経済がとんでもなく頑健なのは事実 これだけの経済制裁を食らってもピンピンしていることが良い証拠 食料もエネルギーも完全に自給できることはとんでもない強み

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