「国を守る」と言えない「リベラル野党」に日本は任せられない…いま「政権交代」のために左派が引き受けるべき「覚悟」 ［6/20］
6月上旬に時事通信が実施した世論調査で、岸田政権の支持率が最低の16.4％まで低下。国民の中には「再びの政権交代」を期待する声も出始めている。
第一線の政治学者やジャーナリストは、その可能性をどう見ているのか。田原総一朗、御厨貴、牧原出、久江雅彦、井上達夫の各氏が「週刊現代」の連続インタビューに応じた。
田原総一朗さんのインタビューはこちら:【田原総一朗が立憲民主党に喝「本気で政権を獲……
いや、そもそもあいつら政権取る気ないでしょ この人は野党、特に立憲に期待しすぎてる
シナチョン系議員は不要
反米反日親中親南北朝鮮の立憲共産党に投票するバカにはなれないもんな
左派を称する奴らが政権とったらどうなるかはミンスの時によくわかった 半島のムンムン政権や盧武鉉政権を見てもな 頭でっかち具体性と実行力ゼロ、空虚なお題目はノーサンキューだよ
朝鮮統一カルト自民党やソウカ、カルト公明と言う犯罪組織に任せる方がどうかしてるww
野党なんか頭のおかしいやつの支持で成り立ってるのに政策まともに寄せても支持失うだけだろ
トンスル教会もトンスル学会も中露朝韓スパイも勘弁ですよ
文句言ってるだけで飯食べれる最高のポジション手放すわけがないじゃん 目的は落選しないこと