木南晴夏、『おいハンサム!!』舞台挨拶での“ロケ弁クレーム”に批判の声「嫌なら自分で買え」「感謝や配慮に欠ける発言、残念」
6月21日、映画『おいハンサム!!』の初日舞台挨拶が行われ、木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIが登壇した。
映画のタイトルにちなみ、「おい○○!!」というお題で身の回りなどで物申したいことを語るコーナーがあったが、“ロケ弁”と回答した木南の意見に批判的な声が相次いでいる。
最近のドラマや映画で出されるロケ弁のクオリティが、どんどん下がっていることに対して物申した木南。
「(容器が)……
アンドロイドのお姉さん(年収2億6千万円)のほうがかわいいやろが
ジャップ衰退しすぎてワロタ
まぁ、文句言う前に差し入れしろって話よな あとは、自分がそのレベルって思うべきだわな
相沢友子さんのお友達ですから
俺のアメリカンドッグをご賞味あれ
こんなのが玉木の嫁とは…
文句があるなら責任者に相談しなよ 舞台挨拶で公表する意味がわからん
ヨシヒコのキャラは地でいってたのか