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「ジャンボタニシ」大量発生、稲の食害が3倍超に 暖冬の影響か

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2024/06/27(木) 20:21

 稲を食い荒らす大型の巻き貝「ジャンボタニシ」(スクミリンゴガイ)による被害が各地で相次いでいる。佐賀県は今月5日、平年の約3倍の生息数を確認したなどとして注意報を発表。千葉県では食害を受けた稲が平年の3倍超に上る。なぜ被害が広がっているのか。
 ◇半分食べられた田んぼも
 「今年は数が多く、約半分の苗が食害にあった田んぼもある。収量減につながるため、地域の大きな問題になっている」。千葉県……

この記事へのコメント

ころ撒いてる輩いるんだっけ、自然農法だかの

タニシは撒いた無農薬狂いのバカが居たろ。そいつのせいだろ

そこで楽をしようと天敵をばらまいて、今度はその天敵からの被害に困るのが日本式

その上、卵に毒があって素手で触れない

これをばら撒いて自然農法だか何だかぬかしてるアホアホ農法の馬鹿共居たよな

ジャンボタニシホイホイみたいのあるからそれで集めて食材にしろ しっかり泥吐かせて塩茹でして食べろや、食えないこともない

あれの激震地は福岡か

卵見つけたらことごとく水に落とすようにしてるわ

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