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「安保政策に何でも反対ではダメ」という立憲民主党、重要法案で軒並み与党に同調した真の理由(東京新聞)

ニュース速報+
2.6
2024/06/28(金) 03:47

 野党第1党の立憲民主党は、この通常国会で成立した安全保障に関する重要法案や条約案に与党とともに軒並み賛成した。裏金問題で自民の支持率が低迷する中、政権交代の可能性を見据え、安定感の演出やほかの野党との連携を重視した。ただ、対決法案とならなかったことで、短い審議時間で成立し、十分な議論が尽くされたとは言えない。
◆政権交代しても「外交の混乱はない」
21日、記者会見する立憲民主党の泉健太代表(佐藤……

この記事へのコメント

安全保障政策については左派はもっと現実的になれ たとえばアメリカ軍が不要だと思ってる人は1割もいない

アメリカにつくかロシアにつくか議題にすることを民主党には求められたはず 何もしなかったのと同じ

安全保障問題はこの状況下では確実に票減らす材料だもんな 社会党のなし崩し合憲や共産党の今の位置見れば左派にとってはもっとも敏感な問題 汚職追及は毎度敵失を待ってるだけ

政権交代したらどうするんだって何を言ってるんだよ 本当に信念が無いな

これだからヘタレなんだよ

法政大 白鳥浩教授 (* ´艸`)クスクス

泉は統一協会がばらまいたデマ叩きに縛られ過ぎだよ 必要な反対はガンガンやれ

共産党はどうすんのこれ? 国家の存立は軍隊無しでは無理だと思うけど

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