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【大阪万博】海外館も人材確保に着手 月55万円提示も

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2024/06/29(土) 06:36

開幕まで300日を切った2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で、自前のパビリオンを出展する海外国が館内スタッフの確保へ動き始めた。優秀な人材を獲得しようと、シンガポールは一部の職種に月額55万円を提示。なお建設事業者が未定の国が11カ国に上る一方、設営が順調な国では運営面に焦点が移りつつある。
25日、奈良県コンベンションセンター(奈良市)で始まった「国際参加者会議(IPM)」で、日本国際博覧.……

この記事へのコメント

一方日本人は強制ボランティア学徒動員であった。バスの運転手は時給2000円で募集〜(実際は時給1200円の終わらない研修期間)

1日2万以下とか奴隷と勘違いしてないか

一部の職種表記だからな 想像がつく

シンガポールがオワったか。 日本では札束ビンタで寄ってくるのは レベル高い職人ではなく ゴミ人材送り込む派遣屋。 ハイエナに喰われて御臨終です。 はい次。

優秀な人材がその期間だけ集まるわけがない 安い

山犬万博に集まるのは利権関係のみだろ メタンでいつ死ぬか分からないようなイベントにくるかよ

危険手当ついてんの?

なんか硫化水素が出てるらしいぞ ボランティアという名の日本の奴隷さんたちは大丈夫か?

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