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【兵庫】神戸高塚高生校門圧死34年 卒業生寺田監督の映画「生きる」上映

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2024/07/02(火) 05:47

神戸高塚高校(神戸市西区)で起きた生徒の校門圧死事件から34年となる7月6日、映画と対話の会が神戸映画資料館(同市長田区)である。 1990年7月6日、男性教諭が遅刻指導として閉めた鉄製門扉に、1年の石田僚子さんが頭部を挟まれて死亡。男性教諭は業務上過失致死罪で執行猶予付きの有罪判決を受け、管理教育を問い直すきっかけにもなった。

この記事へのコメント

間に合わせない事が快感になってたんだろうな

いまだに当時の謎ルール縛りから全然脱却できていないわけで 30年以上何やってきたんだろうね

90年代だけど、ヤクザみたいな先生にケツをバッドでフルスイングされたんだけど ちょっと悪さしただけで

教育制度がこの国を駄目にしてる

糞教師は生きてるの? 死ねばいいのに

この国で「先生」って呼ばれる職業の人間は基本歪んでる 呼称が良くない、つけあがるから 「教員」でいいんだよ

ああこれ校門閉めた教師がめっちゃサイコパスで事件の後に「俺は悪くない」という内容の本を出版してたやつだね。

いのちみじかし 恋せよおとめー

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