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万博パビリオン タイプAから変更めぐり最大76億円負担増

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2024/07/02(火) 09:23

大阪・関西万博の実施主体の博覧会協会は、パビリオンを自前で建設する方式で参加する国が減るなどした影響で、協会の負担が最大で76億円増えるという見通しを27日の理事会で示しました。
今後、どの程度の国が参加の方法を変えるかや跡地の活用方法によって金額は変わりますが、会場建設費の中に収まる見通しだとしています。
大阪・関西万博では、もともと60か国が自前でパビリオンを建設する「タイプA」という方式で……

この記事へのコメント

予算は事前に組んであるから追加負担ではない

いったいどうすれば諦めがつくのかね

ミャクミャクはタイプRか

どれだけ金をドブに捨てれば気が済むのか

もうジリ貧じゃない 撤退したら?

冷静になって自力でこういう事業が止められない国家は長続きしないよね

空いた土地にはジェットエンジン埋めてメタンガスタービン発電所にしたらエエやん?

開催すればこれをかき消すくらい経済効果が生まれるからセーフ

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