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【長野】松本・地下鉄サリン事件の記録、散逸の危機 被害者のカルテなど廃棄進む 「世界的にも貴重」

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2024/07/03(水) 04:46

※2024/06/27 06:05
信濃毎日新聞デジタル
オウム真理教が1994年6月と95年3月に相次いで起こした松本、地下鉄両サリン事件で、猛毒サリンの中毒症状に陥った被害者のカルテや救護記録の廃棄が進んでいることが26日分かった。受け入れた病院などが保存期間超過などを理由に廃棄しており、厚生労働省の研究班が2022年3月に保存を提言したが、現在も予算が付いていない状態。治療などに携わった医……

この記事へのコメント

保存するのに経費 そこまでかかるの?

デジタル化して撮っとけ 馬鹿じゃねえのか

隠蔽目的の廃棄を今後も続けるために、 この資料も「ルール通りにやっているので問題はない」とか言って捨てさせると思う

麻原彰晃が神になる日も近いな

ほんで、そ~言えば、河野さんやったかな、 事件発生当初、容疑者にされたオッサン今も生きてはるんかな

人権派が廃棄を進めているんだろうな。

オウムより小林製薬が格上のテロ組織やろ

なんでデータ化しとかないんだよ、こんな世界的にも大事件なのに

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