【週刊金曜日】 入管法改正案で永住資格剥奪? 横浜中華街の在日華僑ら反対の声「深刻な差別だ」 [6/29]
税金の滞納や軽微な法律違反を理由に永住資格を剥奪できるようにする出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案をめぐり、横浜中華街(横浜市中区)の在日華僑が反対の声を強めている。
永住資格を得た者であろうと外国籍者は取り締まりの対象として扱い、監視をし続ける――。管理と排除を強める入管の「本音」に危機感を抱いたのは、戦前から差別にさらされてきたオールドカマーだった。
「私の父は1919年に日本へ来……
経過を無視して、結論のみとか……
差別のない母国に帰ろうよ
法律守れ 日本国に忠誠を誓え 中華の手先に用は無い
帰化すりゃいいだけじゃん
悪質な税金逃れしてないなら無関係なはずなんだけどな
シナチョンの嫌がる事が日本の国益になるのは今や常識
キャベツならあんたらも扱ってるだろうに。
不良外国人は日本にはいらん。どんどん追い出せ。