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【熊本】TSMC進出で増える外国ルーツの子ども「教育どうする?」熊本の公立学校の取り組み

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2024/07/04(木) 01:41

TSMCの熊本進出で増加が予想される外国にルーツがある子どもの教育。インターナショナルスクールの開校など受け入れの整備が進む中、公立学校でも取り組みが始まっています。
熊本市北区の楠小学校。
■3年生 オウ・シショウさん(台湾出身)
「失礼します」
■先生
「こんにちは、どうぞ。授業を始めます」
■3年生 オウ・シショウさん(台湾出身)
「今から3時間目のお勉強を始めます。よろしくお願いします」……

この記事へのコメント

台湾人は別にいいや 超汚染人やチャンコロ、グエンはお帰り下さい

日本語なんて覚える価値ないのに可哀想

日本は多民族国家 日本政府は移民で人口8000万人維持計画

害人専用教室作りゃいいだろ

外国ルーツって言っても台湾人ばかりだよな 日本語覚えてくるから問題なく生活できると思うわ 感性も日本人に近い感じするし

横浜中華街みたく台湾人学校を作ればいいだけのような

日本人でもよく間違える日本語をよく学ぼうと思ったなぁ 覚える文字数多すぎなんだよ…

年収3000万のTSMCキッズがクソ田舎の小学校なんか行ったら貧乏臭い地元民のクソガキからイジメられるやろ 博多のインタースクールでも行かせるんとちゃうか?

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