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【芸能】関西弁が広がったのは“佐藤浩市のおかげ”、さんまが45年前の秘話語る

芸スポ速報+
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2024/07/03(水) 14:42

タレントの明石家さんま(68歳)が、6月29日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。関西弁が広がったのは“佐藤浩市のおかげ”だと語った。  さんまが7月1日に69歳の誕生日を迎えるため、番組は今回、“明石家さんま検定”と題した誕生日企画を実施。その中で、ゲスト出演した親交深い俳優・佐藤浩市(63歳)のおかげで、関西弁が全国に広がったというエピソードが語られた。それは今……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

インタビューで総理を情けなく演じた、下痢するように改変したとヒンシュク買った人ね

大阪弁って韓国語の亜種だろ?

チャカとだんびらは、何であんなカサカサ声なのか

関西弁を日本に広めたのは谷崎潤一郎の細雪だろ?

ひょうきん族がすべて

今の時代では関西弁は恥だよ これは言語の問題ではなく土着民の問題だ

なにをきくねんとクイズやってた頃は面白かった

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