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【大相撲】名古屋場所番付発表、元幕内・炎鵬は序ノ口13枚目 三賞受賞経験者としては史上最も低い地位へ転落

芸スポ速報+
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2024/07/04(木) 21:29

 日本相撲協会は1日、大相撲名古屋場所(14日初日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表した。
 脊髄損傷の大ケガで昨年夏場所途中から7場所連続休場中の元幕内・炎鵬(29=伊勢ケ浜部屋)は、西序ノ口13枚目だった。三賞受賞経験者の序ノ口転落は、舛ノ山、旭大星に続いて史上3人目。その中でも最も低い地位まで番付を下げた。
 舛ノ山は東序ノ口11枚目に番付を下げた16年秋場所で7戦全勝の序ノ口優……

この記事へのコメント

脊髄損傷して相撲続けられるもんなのか

後先考えずに復帰するよりも将来があるわけだし引退して第二の人生を歩むべきじゃないのかな?

次どこか痛めたら終わりだな

相撲は角力と書くほど、立ち会いで頭と頭がぶつかるわけだから、 首やっちゃったら終わりなんだよ本当は。 本人が辞めないって言ってるだけでさ。

小兵はどうしても怪我しがちだからね しかも炎鵬は脊髄の怪我だから現役復帰しない方がいいんじゃないかと もう幕内どころか十両復帰も無理だと思う

付き人やりながらか?序ノ口だと

石川県民だけど大の里は飲酒強要の件があったから活躍してもなんかモヤモヤする 炎鵬はもちろん遠藤もパッとしないし弱いけど地元が同じ輝頑張って欲しいわ

元関取は付け人なんかしないよ飯も最初から食える部屋が多い世話係なんかほとんど無し

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