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1-3月期GDP、実質2.9%減に修正 建設統計の改定反映 ★2

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2024/07/02(火) 08:27

内閣府は1日、1〜3月期の国内総生産(GDP)改定値を修正し、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値が前期比0.7%減、年換算で2.9%減だったと発表した。6月発表の改定値(前期比0.5%減、年率1.8%減)から下方修正した。国土交通省が過去にさかのぼって改定した統計を反映した結果、公共投資などが下振れた。
公共投資は3.0%増から1.9%減に、民間住宅は2.5%減から2.9%減にそれぞれ下方修正……

この記事へのコメント

ありがとう自由民主党

国賊「ミンスよりマシ」

共同通信社が29、30両日に実施した東京都知事選の電話調査で、次期衆院選の比例代表投票先を聞いたところ、18%が立憲民主党と回答し、自民党の16%を上回り、トップとなった。

人口も減ってるし、もう経済成長無理だよ

岸田は生産性よりも投資重視だから GDP減少は気にせず株価4万円を喜ぶ岸田

NISAで海外投資すればするほど、投資したやつだけ得するだろ? 投資してないやつはどんどん苦しくなる つまり投資できないナマポはどんどん苦しくなって死ぬ

未婚小梨パスポート無し NiSAん(爺)

やはり円安は間違い 財政健全化と利上げして円高にしないといけない

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