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【球技】バドミントンの中国男子選手が日本との団体戦中に急死 アジア・ジュニア選手権

東アジアnews+
8.9
2024/07/06(土) 05:28

6月30日にインドネシアのジョクジャカルタで行われたバドミントンのアジア・ジュニア選手権で、日本との団体戦に臨んだ中国の男子選手が試合中に倒れ、その後死亡した。AP通信が7月1日、報じた。
死亡したのは17歳の張志傑選手。インドネシア・バドミントン協会は死因は心停止との見解を示した。シングルスで川野寿真選手(福島・ふたば未来学園高)と対戦中に倒れた。(共同)

この記事へのコメント

熱中症にでもなったんか?

さすがに室内じゃない? メディカルチェックは問題なかったのかな

お薬使こうたのかな?

ドーピングじゃないか

本人は勿論。相手の選手も可哀想やなぁ。

共産党のプライドを背負ってクスリ漬けで急死という無駄な人生

中国だからヤクだろうね

ドーピングの弊害やろね 中露はあの手この手でお薬開発してるから

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