ニュースを更新

【厚労省】年金給付水準、33年後に2割減へ

政治ニュース+
1.9
2024/08/29(木) 14:09

 厚生労働省は3日、公的年金の将来の見通しを示す財政検証結果を公表した。経済成長が現状に近い場合でも、33年後の年金受給額は現役世代の手取り収入に対して5割を維持する見通しが示された。ただ、給付水準は現在よりも約2割目減りする。現状より高い経済成長を達成できれば、約1割減で抑えられる。女性の労働参加が進むなどし、前回の2019年検証から水準はやや上がった。制度の支え手となる人口構成は、在留外国人の……

この記事へのコメント

人口バランスはいつか戻るんだから、それまでは国債でしのげばいいのに

不変の制度ならわかるがそうでもない事で33年後の資産がうんちゃらとか死ねよ

猛インフレ時代 コロナ前との比較で、給付水準すでに3割は落ちてる

相対的にみても払ってる金額は今の高齢者より遥かに高いのに、貰える金額は2割減

↑ それを全部達成しても年金水準は変わらん 焼け石水 年金給付は年50兆円以上

な そこの アベノミクス詐欺/防衛費倍増詐欺/少子化対策詐欺 の自民党員 岸田のどこが正義だ 言ってみろ

上を削って下を底上げしろ。 全員一律月10万でいい。 それが最低限保障だ。

マスク・ワクチン詐欺をありがとう 厚労大臣・武見敬三と厚労省の官僚ども マスク・ワクチン強要による児童虐待をありがとう 文科大臣・盛山正仁と文科省の官僚どもと全国の教育委員会

コメントをもっと見る