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【AERA】「カミソリ外相」陸奥宗光 なぜ明治天皇や伊藤博文首相の反対を押し切って日清開戦に導いたのか

東アジアnews+
4.9
2024/07/06(土) 05:33

 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争を、テレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第2回は「豊島沖海戦1894年7月25日」。 
 日清戦争は、ある意味、陸奥宗光外務大臣が積極的に動いて誘発させた戦いだといえる。
 それは、国内の政治的混乱を収拾するためであ……

この記事へのコメント

ちなみにアヘン戦争も思い出して下さい。

この頃から朝鮮半島はコウモリやってんだよな 事大主義を拗らせて場面場面で強国と思う国に向けて、ちっちゃな前尻尾を必死こいて振りまくってた

とにかく日本が不当に開戦したように見せたいあエラ

この頃の朝鮮は清に三跪九叩頭して悦に入ってましたw

日露戦争物語に出てきた陸奥はなかなか魅力的なキャラだったな これとお~い龍馬くらいしか見かけない気がする

三国干渉を受けている、時点に韓王室は露国の大使館に移住。 つまり日本を見捨て施政の場を移す。

相当食ってないけど、このうち乗客が男性ばかり6人はそういう人ってあんま印象ないよ

どんだけやってるはず

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