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【東京新聞】 国民生活を崩壊させた第2次世界大戦時の軍事費膨張 岸田政権の防衛費大幅増は戦時財政をなぞっていないか [7/6]

東アジアnews+
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2024/07/06(土) 02:14

ー前略ー
◆国の行く末を案じる戦没者遺族
「いまだに父の遺骨は見つからない。遺族のもとに返すのが戦争を始めた国の責任ではないか」。
硫黄島など各地で収容された遺骨が新たに納められる中、千葉県から参列した上田美毎(よしかつ)さん(82)がつぶやいた。
父が出征したのは1941年の夏。生まれる数日前だった。満州(現中国東北部)を経て、1944年に西部ニューギニア(現インドネシア)
で息絶えていたと……

この記事へのコメント

まーたパヨクの妄想が始まった。 日本が軍備を増強すると困る国からの世論誘導指示がきているな。

第2次大戦の困窮の直接の原因は、欧米諸国によるブロック経済圏とABCD包囲網だろ

なぞっとらんだろ 本文読んでないが

軍事費なんてあっても日本がまた悪さするからそのお金全世帯に配って欲しいね

防衛力を強化しつつ外交で話し合いをやればいいじゃん。 軍事力の無い外交なんて相手に舐められる。

戦争屋の言うこと聞かないと安倍晋三みたく殺されちゃうから 岸田は言われるがままですよね

一方、東京営業所内で3Pイソコ 「近藤、文章が長すぎ。もう少し短く纏めろ。」 突っ込まれました近藤統貢 「ちくしょう。3Pイソコに『短く纏めろ』と突っ込まれた。腹立ち紛れに発射してやる~~~!!!」

アメリカ戦争屋はウクライナのナチスシンパを焚きつけてロシアと戦争させることに成功したでしょ。 日本にも同じことをしようとしてるんですよ。

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