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【雇い負け】「日本人はいらない」豪州ワーホリ利用者の惨状「求人1人に50人殺到」ホームレスや風俗勤務女性も… ★2

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2024/07/06(土) 02:05

 働きながら、外国語の習得や生活体験ができる「ワーホリ」こと、ワーキング・ホリデー制度。1980年12月に豪州との2国間協定で開始されてから、44年が経つが、最近はその在り方が大きくさま変わりしたようでーー。
「日本は現在、オーストラリアやカナダ、韓国など30カ国と協定があり、いちばんの渡航先はオーストラリアです。2023年6月までの1年間に発給されたビザは1万4000件近くあり、2024年……

この記事へのコメント

阿部慎之助閣下も草葉の陰からこの美しい世界を見守っていらっしゃる

雇い負けスレが伸びる伸びる

日本でも負け、オーストラリアでも負けてんのか(笑)

日本人がピーナと一緒に出稼ぎする時代が来るなんてw ありがとう! 自民党!

英語も話せないのにワーホリってことは、高校卒業後、何の目的も無くフリーターやったり、専門学校に進学してたような層が海外に行ってるのか

日本国内が労働者不足なんだから、日本で働けばいいのに。

オーストラリアに行けば毎月100万儲かるって言ってたじゃん! 嘘はいけないよ

強盗と売春と裏金とカスハラとコロナ騒ぎしかできない日本人よりもそうじゃない外国人が重宝されるのは当たり前のことだな そのうち世界から爪弾きにされて日本列島から出られなくなるよ

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