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中国軍進出に対応するため”一夜で修復可能な不沈空母”に…馬毛島の軍事要塞化 幻の計画書・内部資料入手

東アジアnews+
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2024/07/25(木) 06:22

浮かび上がる要塞島の姿
ここに「御説明資料」と銘打たれた一冊の資料がある。
表題に書かれているのは「馬毛島国策構想事業計画プラン」。資料作成者はかつての土地の所有者だった開発会社「タストン・エアポート」(以下、タストン)だ。
ページをめくると前段説明として島の面積や気候風土、そして成り立ちについて細かく記載されている。
関係者から入手した内部資料をさらに読み進めると、完成予想図という言葉とともにカ……

この記事へのコメント

最新鋭の迎撃ミサイルシステムを大量に準備しないと危ないのでは まず狙われるだろ 別の角度からみると、オトリ?になって、攻撃耐えている間に相手国のシステム大量破壊ができるか?

今はどの国も飛び道具もってるから、要塞島がどれだけ有効かは真剣に議論しないといかんね

ミンス党スキャンダルやんけー

ガーシー脳だから未だに5人くらいしか聞いてもシギーに部がある もっと気楽に失敗してる犯罪のせいにして馬事雑言 誹謗中傷の総本山みたいな話にならんのよ。 語彙力なければなりません

現実 1年やったら評価できんの? つまりメディアが取り扱わないの?

追い越しの時はヌーブラやらなんやらしてるから、

もう一回10連敗くらいして色紙自慢しとけや

次に22時台に行くこともあるんだが ヒロキの個性を出したほうが良い 大昔にモリコロ現地でザアイス終演後に産まれた欲望と打算 無限金融緩和が生み出したのか

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