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四国の路線価0.5%下落 32年連続、唯一の前年割れ

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2024/07/12(金) 04:35

高松国税局が1日発表した路線価(2024年1月1日時点)によると、四国全体の標準宅地の平均変動率は前年比0.5%下落となった。下落は32年連続。全国12地域で前年割れは四国だけだった。高松市や松山市では最高路線価が上昇したが、下落した場所も多い。全国との比較だけでなく、四国内でみても地域格差が広がっている。
路線価は主要道路に面した土地の評価額で、相続税や贈与税の算定基準などに使われている。...……

この記事へのコメント

人口純減社会に突入した我が国で地価が上がる方がおかしい

へいぞう、淡路島といわず四国まで進出したれよ

山奥に住む意味無いよ

政令指定都市が一つもないしな

人が減ったら大規模農業すればいいんだよ 食料自給率を上げかつ大規模化で安く作れば人口減などへっちゃら

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