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ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供

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5.2
2024/08/28(水) 04:33

天然資源に依存していたニホンウナギの稚魚を人工的に大量生産する技術を、水産庁の研究機関が4日発表した。人工稚魚の生産コストは2016年度時点で1匹4万円以上していたのに対し、生産効率を高めて1800円まで下げた。今後、都道府県や民間企業へ技術を普及し、量産化を目指す。
水産庁の研究機関、水産研究・教育機構(横浜市)を中心とする研究グループが大量生産システムを構築した。成熟させた母ウナギから毎週2.……

この記事へのコメント

人間に対してもやれよ、少子化解決すんだろ

隣の国が喜ぶな すぐにパクるで

国が独占して大儲けして日本人を富ませるという考えがないのはどうしてだろう。

共同開発をしてやらないこともないニダ

とりあえず早急に生産量を増やすためにはしかたないね

完全養殖の目的は儲けるためではないから

一匹1800円コストがかかるとあるが… 利益出るのかな?

これはGJ 国家機密にしよう

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