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市道として売却したのに市が所有権移転せず…男性に45年課税、訴え無視し差し押さえも 愛媛県

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2024/07/11(木) 11:21

約45年前、当時の愛媛県川之江市(現・四国中央市)の道路拡幅工事で、市道に取り込まれた民有地の一部の手続きに不備があり、四国中央市の男性(74)に固定資産税が課せられ続けていることがわかった。今年6月、男性の自宅倉庫から当時の関係書類が見つかり、市は固定資産税の非課税範囲を示した地方税法に抵触している恐れもあるとみて、調査を始めた。(岩倉誠) 問題が発覚したのは、市道東金川1号線(総延長991メー……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

日本に生まれたことを呪うがいいわ

どうせ時効分は返しませーんだろ

歴代担当者でまだ役所に残ってるのは全員懲戒免職で

返還されるにしても時効とかで5年分くらいになるんだろうな

いかにもお役人な対応だなw

公務はお気楽極楽 法律が守ってくれる!

いやいやこれ詐欺だろ

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