ニュースを更新

甲子園優勝の名門…なぜ勝てなくなった? 現地で見たまさかのコールド負け松山商業「愛媛では強いが」「エースが1日2試合登板」揺れる今

芸スポ速報+
69
2024/07/09(火) 18:56

 大正、昭和、平成で全国優勝を飾った高校野球の名門、松山商業(愛媛)が近年、甲子園から遠ざかっている。最後の出場は2001年夏、23年前まで遡らなければならない。
 かつて高校野球の強豪といえば、カリスマ監督の指導力と猛練習によって勝ち上がっていったものだ。松山商業も例外ではなかった。
 1969年夏の決勝戦では、三沢(青森)との延長再試合の激戦を制し、1996年夏の決勝では熊本工業(熊本)を“奇……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

四国が弱くなったのは確か

話は変わるが 中学野球で大阪大会2連覇中の五領中学が 昨日1回戦で負けた

女子校化している商業高校は 情報処理科みたいなエクセル使い科 だけじゃなく プログラミング学科 ゲームプログラミング学科 作れば男も来るだろう。 野球少年がそういうのに 興味あるかは知らんけれど。

監督コーチとのパイプが有る無しで大きく変わって来る 高校野球なんて優良中学生の取り合いな面が濃い 有名監督がいなくなればパイプが消滅し一気に優良選手が入って来なくなって終わるなんてよくある話

ダブルヘッダーの練習試合に2試合連続で同じ投手が先発なんてありえるの?

そういえば池田出なくなったけどとうしたんだ?

四国四商って語感ええなあ

コメントをもっと見る