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【ボクシング】WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔、無念の判定負け!マルティネスの強打に沈む 国内最年長での統一王者ならず

芸スポ速報+
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2024/07/10(水) 23:34

 WBAスーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)が7月7日、東京・ 両国国技館でIBF同級王者のフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との2団体統一戦に挑み、12ラウンドのフルラウンドの末に3―0の判定で敗れた。井上尚弥と並ぶ日本人世界タイトルマッチ勝利数を22勝から伸ばすことはできず、将来的な3団体統一戦への夢も、七夕の夜に暗礁に乗り上げた。試合後、井岡は人目をはばからず涙を流した。
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この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

無念ってか一方的やんかw

井岡のボディなんて全然効いてなかったし ただ井岡が滅多撃ちにされただけの圧倒的な一方的な試合 井岡お疲れ様でした、これで引退だね

相手が上手すぎ強すぎだった

日本開催なら日本人チャンピオンは最後まで立ってれば勝てるんじゃなかったのかよ

内山が相手にフルマークつけたくらい一方的だったな

スイッチされたり右全然見えてなくて左の差し合いでも完敗 どのレンジでも圧倒されちまったな こいつと中谷の試合が見たいわ

やむなし 倒してなんぼじゃないからな

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