ニュースを更新

【AERA】 日本国民の「戦争熱」はなぜ急速に高まったのか 日清戦争を国内外から読み解く [7/9]

東アジアnews+
7.9
2024/08/06(火) 07:42

 明治維新から30年足らずだった日本は、当時、侮れない存在として「眠れる獅子」と称されていた清とどのように戦ったのか。誰も予想しえなかった日本勝利で終わった日清戦争を、テレビでもおなじみの河合敦さんが8回にわたって解説する。第7回は「威海衛の戦い1895年1月下旬~2月12日」。
■威海衛の戦い1895年1月下旬~2月12日
 大本営は旅順を落とした第2軍に威海衛の攻略を命じ、明治二十……

この記事へのコメント

チョンが泣きついてきたからだろ 日清日露太平洋全部チョンが悪い

ペンは剣よりも弱かったアルね

新聞社が煽れるだけ煽ったからだろう 朝日新聞社営業部のスローガンは 戦争になれば新聞が売れる!

国民はアホだから煽れば燃えるんだぜ!

さっぱり新聞が売れなくなってきた昨今 なんとか戦争を起こそうと放火してある歩いて新聞社があったりすることで分かる

金儲けの為なら何でもありなのよ 人が死ぬと商売になるんだから

第2次日中戦争ガチで楽しみ 次は我々が連合国側な

そもそも今みたいに武力で現状変更とか植民地化する事はいけない事だっていう全体のコンセンサスがなかったんじゃないの? それに政府、マスコミの煽りが加わったとか

コメントをもっと見る