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【(ΦωΦ)】母が残した猫、壊れた家のそば離れず半年…餌を与えに通う長女「いつか連れて帰りたい」 能登半島地震

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2024/07/14(日) 10:57

能登半島地震の発生から半年がたった今も、壊れた家のそばを離れようとしない1匹の三毛猫がいる。亡くなった住人の女性が10年ほど飼っていた「めい」だ。母が残した猫と心を通わせたいと、長女で石川県輪島市のパート従業員高林秀子さん(66)は、毎日餌やりに車を走らせる。(塚原千智)
 「おいで! まんま食べよ」。6月中旬の朝、高林さんは自宅から車で20分ほどの実家に到着すると、めいを呼んだ。小さな鳴き声がし……

この記事へのコメント

いやいや今連れて帰れよ

長女が餌やるから離れないだけ定期

つーか報じるなよ。愉快犯が連れ去るぞ

借家で飼えないとかでなければ 連れて帰らない理由を知りたい 猫だって半野良は辛いっつーのに意味がわからん

日本国民の9割は能登半島地震のことはもう無関心 めでたしめでたし

ノトハチ高って名前つけて銅像作れば世界中からインバウンド集まるんじゃね ノト復興のチャンスだよ

もうちょっと短編エッセイ風に書いてくれよ

お母さんそこにいるんじゃないの

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