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【和歌山】「風呂場の電気が長時間ついたまま」…元消防署長(74) ハンマーで窓壊し浴槽で倒れていた高齢独居男性救助

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2024/07/18(木) 13:49

浴槽でおぼれかけていた高齢者を救ったとして、和歌山市消防局は元西消防署長の
田广
邦夫さん(74)(和歌山市宇田森)に感謝状を贈った。田广さんは「引退しても、市民を守るのは当然のことだ。42年間、消防で磨いた感覚や技術が生きた」と話した。
 市消防局などによると、田广さんは5月12日夕、自宅近くの独居男性宅で、風呂場の電気が1時間以上ついているのに気づいた。不審に思い、夕食を届けに来た男性の家族……

この記事へのコメント

中学生の娘さんが溺れていると思い浴室の窓を割りますた

署長の 田广たま 邦夫さん 田广たまが苗字?

俺もこうなる可能性あるが セキュリティを頑丈にしてるから 誰も家に入れないと思う

(本当は風呂を覗こうと思ったら人が倒れていたなんて言えない...)

風呂の電気一時間ついてる程度で気になるのが良くも悪くも田舎

風呂に使っててそのまま失神して死ぬ年寄りいるからな 説けて真っ黒いドロドロが浴槽にたまってるという特殊清掃で一番きついと言われてるやつ

監視社会だなー 絶対この地域に住みたくない

勝手に覗くなよ、警察呼べよ

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