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【AERA】 国籍がどこでもひとつのチーム 日本を勝たせるために蹴る ラグビー選手・李承信 [7/14]

東アジアnews+
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2024/07/21(日) 09:04

 朝鮮学校出身で初のラグビー日本代表となった李承信。ラグビーの代表チームは国籍を重視しない所属協会主義が特徴だ。さまざまなルーツを持つ選手たちが、自分のルーツを大切にしながら、ひとつのチームとして戦う。多様性を体現するスポーツにおいて「実力で誰よりも上手く蹴れるように」と語る承信は試合ごとに進化する姿を見せている。
ラグビーワールドカップ(W杯)2023が閉幕した直後だった。神田の羊ホル……

この記事へのコメント

そもそも、3世って。。。 帰化か帰国か選ばずに甘い汁吸ってるルーツじゃん

韓国チームに入れよバカチョン

国籍が韓国なら兵役につかないとダメだろ

なにが所属協会主義だよ。笑わせるな。 それに嫌気がさして、ラグビーをやめた優秀な日本人選手が大勢いそうだ。

兵役やだからって北選べるくらい自由だな

朝鮮学校出身てwwwww

チームにいる間はリップ・サービス でも何年かしたら、意趣返しするだろ おまエラは

在コは地上の楽園へ帰れよ

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