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大阪・大正区、西成区は3割以上も減少、東京・中央区、千代田区、港区は2割増加……20年経っても人口が減りにくい街の「3つの条件」

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2024/07/19(金) 01:12

日本全国の4割にあたる744の自治体が、「最終的には消滅する可能性が高い」――今年4月、10年ぶりにまとめられた「令和6年・地方自治体『持続可能性』分析レポート」(人口戦略会議)が、話題になったことを覚えている人も多いだろう。
急激に人口減少が進む日本では、過疎地のみならず大都市からも人が消えていく。
では、20年後にはどの街でどの程度、人口が増減するのか。
先の分析レポートの根拠となっ……

この記事へのコメント

国民全体が激減するのに「おらが町が人増えた!減った!」っていつまでやってんのかね

西成もそのうち川口もそうなる

西成とか山谷とかは外国人バックパッカーが増えてると聞いた

大正のへん南海トラフで95%減るよ

貧民が都市圏に出てきてナマポになる構図 都内はめちゃくちゃ大阪人ナマポが増えた 当然働く気もなく血税吸ってふてぶてしく生きてるクズ

大正区と港区どこで差がついた

関東大都市圏 3727万人 近畿大都市圏 1930万人 中京大都市圏 936万人

若者を供給して来た地方が衰退すれば都市部も人は減りだす のは当たり前

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