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【サービス】タダ同然のお茶を「1杯5000円」で売り出し大逆転…佐賀・嬉野の茶農家が"薄利多売"をやめて起きたこと

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2024/07/18(木) 21:10

安いことは本当にいいことなのだろうか。佐賀県嬉野市の茶農家たちが2017年、1杯5000円で特産品「うれしの茶」を振る舞う観光プログラムをはじめた。かつて地元の飲食店やホテルが無料で提供していたお茶に、なぜ高い値段をつけたのか。フリーライターの伏見学さんが、茶農家たちに狙いを取材した――。
■「うれしの茶」に起きている地殻変動
 佐賀県の南西部。長崎県と隣接する人口約2万5000人の嬉野市……

この記事へのコメント

ぼったくりまーーーす

庭の石屋が売れない石にこまっていたら、知人がきて0を二つ足した。そしたらすぐに売れた 「バカは騙して稼ぐもんだぜ」 彼はそう言って笑って帰っていった ボジョレー・ヌーボーのスレに書いてあったやつw

価格相応という先人が作り上げてきた信用を破壊して一時的な利益に走る

ぼったくりを美談にすんなよ。

茶の値段じゃなく接待の値段やん

バブルの頃はよくあった話

高いから価値がある、みたいなところはあるからな。 日本はブランディングが下手、とはよく言われることで。

富裕層や海外のインバウンド相手の商売

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