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戸建て日本勢「主戦場は米国」 積水ハウスは全域で展開

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2024/07/19(金) 00:04

日本の戸建て住宅メーカーの主戦場が米国に移っている。4月に積水ハウスが米企業を約7500億円で買収。大和ハウス工業、住友林業と3社の米国の年間販売戸数は2023年度に計約3万戸と、日本の合計より3割上回った。日本は人口減少で市場は縮小する。国内の木造建築ノウハウを展開するなど各社独自色を打ち出し、米国で存在感を高めようと奔走する。
「グループ全体で成長し、まずは積水ハウスグループに追いつくことが.……

この記事へのコメント

裁判に強い会社だから米国でも大儲けだね!

欧米って新築建てずに古い家をリフォームして長期間住むのが普通だから需要ってそんなにないと思う

米国は金利高なのに住宅需要旺盛なのか?

大和と積水はプレハブ 名前があるのでまともなのは住友林業 積水はマインクラフトみたいな家でぽんぽんぽんとすぐに完成

また客を訴えるのか?

名前の上がってるメーカーの家は高くて日本人には買えない 日本人が買えるのはオープンハウスや飯田グループのおうち

ネトウヨ「日本が嫌なら出ていけ!」 結果www

クレームはシャベツニダ! 商法で爆進中!?

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