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【野球】異常な“セ・リーグ防御率” トップ大瀬良大地『0.88』 規定最下位の大竹耕太郎でさえ『2.45』 好投は必須条件か?

芸スポ速報+
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2024/07/19(金) 14:42

シーズンも折り返したプロ野球。その中で“異常な数値”となっているのが、セ・リーグの防御率タイトル争い。
1位の大瀬良大地投手(広島)は、92回を投げ自責点わずか9で防御率は0.88。そして2位才木浩人投手(阪神)から6位床田寛樹投手(広島)までが1点台。さらに規定投球回で最下位の11位である大竹耕太郎投手(阪神)も2.45。
この11投手は全員6イニング以上を投げ、自責点を3以内に抑えるク……

この記事へのコメント

ボールとクソ広いストライクゾーンを克服せんとな

神宮とハマスタと東京ドームを使っててコレ

そもそも打たれたら規定投げられない

ヤクルトの投手出してから言ってくれるか?

やべーな セリーグは3点取られた瞬間負け確なんか

防御率1.0未満って 村山実のシーズン防御率0.95が過去にあったくらいか

飛ばないボールを使うならストライクゾーンを狭く取る、飛ぶボール使うなら広く取るという感じで調整しないとな

防御率だけ見てると全球団大エースだらけやな

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