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「処方箋、旦那さんのですよね」カミングアウト強いられ 日常に潜む屈辱感 戸籍上性別変更申し立て /京都家裁

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2024/07/17(水) 03:15

京都市内で妻と暮らす50代のトランスジェンダーの女性が、妻と結婚したまま、戸籍上の性別を男性から女性に変更することを求めて家事審判を申し立てた。日常生活で、望んでいないカミングアウトを強いられ苦しんできた。「(立法での解決を)もう待ってられない」。そんな思いが女性を突き動かした。
 めがねを作り替えるため、女性が処方箋を見せると店員が言った。「これ、旦那さんのですよね」。なぜ、処方箋には性別が書か……

この記事へのコメント

精神科に行った方がいいよ

間違えないようにするためだろ情交

オカマならそれぐらい受け入れろ

こういうヤカラはタヒんで欲しい

本人確認とはそういうもんだろ スルーで出すわけにはいかないよ

うるせえんだよ 馬鹿じゃねえのか

性別聞いたらアウトの世の中

トランスジェンダークレーマー

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