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個人情報保護委、富士通Japanに再指導 マイナの証明書サービスで誤交付再発

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2024/07/20(土) 00:23

個人情報保護委員会は17日、マイナンバーカードを使ったコンビニでの証明書交付サービスで誤交付が再発したとして、富士通子会社の富士通Japan(川崎市)に対し、個人情報保護法に基づく行政指導を再び実施したと発表した。
個人情報保護委は昨年、各地での誤交付を受けて富士通Japanを行政指導。同社は再発防止策を報告していた。
今年4月に高松市で住民票の写しの誤交付が起き、個人情報保護委は再発防止策が適切……

この記事へのコメント

どうなったらそんな誤作動すんだよ

下請けの下請けのアルバイトにでも書かせたのか1プログラム3000円のクラウドソーシングにぶんなげたのかゲームクリエイター専門学生の宿題の課題だったのか 謎は深まった

富士通にクオリティを求めても無駄 結局、協力会社に丸投げな上に自分たちで制御できないんだから

コーディング云々よりもテスト体制がザルだと言わざるを得ない

テストがザルなのは下請け丸投げで ザルなことを指摘できることすらできないから 下請けを使いこなすことすらできないのが現状の富士通なんだろう

それよりKADOKAWA指導して

KADOKAWAまだ

KADOKAWAはまた別の問題だろう 標的にされる企業やシステムはこれからも増えるからKADOKAWA単体の問題でもない 北と露助どうするかが喫緊の課題かと

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